お知らせ・新着情報
2025年8月
- 歴史民俗資料学研究会2025年度大会を、9月27日に開催いたします。本大会では、基調講演および個別研究発表を予定しております。また、対面でご参加いただいた方に限り、参加者同士の交流の場も設けておりますので、今後の研究に向けた活発な意見交換の機会となることが期待されます。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
《 歴史民俗資料学研究会2025年度大会 》
日時:2025年9月27日(土)13:00〜17:00
場所:神奈川大学みなとみらいキャンパス4008教室
参加費:対面の場合、会員は無料、非会員のみ資料代500円。オンラインの場合、会員非会員いずれも無料
申込み方法:申込みフォームまたは事務局までメールにて申込み(締め切り9月23日) フォーム 案内にあるQRコードからお申し込みください。
事務局メールアドレス rms.research.society@gmail.com
※氏名、所属、希望の参加方法(対面・オンライン)を明記してください。
※お申し込みいただいた方には、9月25日までに当日の案内メール(Zoom ID等)を送ります。メールが届かない場合には、恐れ入りますが事務局までお問い合わせください。
大会スケジュール
11:30〜12:00 総会 ※総会は会員のみ 12:00〜13:00 (昼休憩)
13:00〜14:30 基調講演 14:30〜14:45 (休憩)
14:45〜16:45 個別研究報告 16:45〜17:00 総括・閉会挨拶
【基調講演】(13:00〜14:30)
講師:橘川俊忠氏(神奈川大学名誉教授)
テーマ:「資料学」は独立した学問たりうるか ―資料と研究の関係について考える
要旨:日本常民文化研究所を基礎とした大学院の開設にあたって、どういう内容・どういう名称の研究科にするのか、学部の基礎がない専門大学院としての独自の性格をどう打ち出していくかが問われた。研究所は、研究分野としては歴史学と民俗学を中心とし、方法としては資料の収集・整理に基礎を置くという点に特色があるということから、その特色を強調するという意味で「歴史民俗資料学研究科」とすることに決定した。それから現在まで、研究所と研究科は、常に「資料学」を意識しながら活動を続け、資料それ自身、資料と研究の関係、資料をめぐる研究者同士の関係など様々な問題に取り組んできた。今、「資料学」の新しい展開のためにその経験を総括すべき段階に到達したといってよいであろう。歴史への恣意的な修正が横行する現在、そのことの意味はますます大きくなっている。
〔司会〕余瑋(神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程)
【個別研究報告】(14:45〜16:45)
・鄧晶晶(神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程) 「錫林郭勒牧区における「生活革命」から見た居住生活様式の変化」
・朱勃瑀(学習院大学人文科学研究科史学専攻博士後期課程) 「日記史料から見る太平天国戦争期の郷勇軍 ―湘軍統領王錱の日記を手がかりに」
・馬程浩(神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程) 「中国と琉球帰属問題 ―1912年から1952年まで中国側の琉球政策を中心に」
〔コメンテーター〕周星(神奈川大学教授)、砂本文彦(神奈川大学教授)
〔司会〕加藤里織(神奈川大学日本常民文化研究所特別研究員)
【総括・閉会挨拶】 後田多敦(神奈川大学教授)
2025年6月
- 歴史民俗資料学研究会2025年度大会は、9月27日に開催される予定です(会場は神奈川大学みなとみらいキャンパス)。詳細は後日お知らせします。
2025年3月
- 『歴史民俗資料学』第2号発行(2025年3月10日)。査読論文、インタビュー、書籍紹介、海外研究動向、資料翻刻などが掲載されています。
- 『歴史民俗資料学』第3号の投稿募集。エントリー期限:2025年7月31日。
- 第2回大会自由論題報告募集。報告エントリー期限:2025年6月30日。

